今年も、このイベントが・・・・・・・・
短冊に想いを込めて
7月に入っても、まだ梅雨は明けなかった。
中等部、高等部のテニス部は体育館を使い、それぞれ練習を行っている。
文化部の彼女達はそれぞれ活動をしている。
話は、音楽室から始まった。
「もうすぐ、七夕だね」
去年と同じようにがウキウキしながら、3人に話し掛けた。
の言葉に、ピアノ練習をしていたは指を止め、
とは・・・去年と同じようなこと言っている・・・といわん顔をしている。
「ちょっ・・・なに3人とも去年と同じ顔してるの?」()
「別にそんな事無いけど・・・」()
「そういえば・・・去年は、初めて4カップルで行ったんだよね・・・」()
の言葉に、とはウンウンと首を頷かせる。
「そうね・・・あの後まさか、3カップル同時にあんな行動に出るなんて・・・
思わなかった・・・」()
が3人を横目で見ながらそういうと、冷や汗をかいていた。
「「「あはは・・・・・」」」
なにを隠そう、彼女達は愛しの彼氏様たちとプラネタリウム上演が終ると、
即座に会場を走り去ったのであった。(中学生物語『七夕』より)
「で、のことだから・・・今年はどうする?ってことでしょ」
が3人の方に顔を向け、問いかけた。
「さすが、・・・どうしようか?またプラネタリウム?」
「う〜ん・・・でもやることは去年と同じじゃ・・・」
「だよね・・・」
の案にとが指摘する。
それから良い案が浮かばず、彼女達は悩み続けた。
そんな時・・・・
音楽室のドアが開いた。
「失礼します〜。遊びに来ました」
聞きなれた関西弁を奏でながら、がやってきた。
「なに、なやんどるん?」
4人のところに行くと、おもむろに考え込んでいる彼女達に問いかけた。
「あっ、・・・」()
「実はね・・・・・・」()
が七夕のことで、悩んでいることを話すと・・・・・
「七夕かいな・・・そーいえば、次の水曜やったね・・・」()
「うん・・・去年と同じ場所っていうのも・・・」()
「なんだしね・・・、何か良い所ない?」()
「そないな事言われても、あたしには解らへん!!今年来たばっかやもん!!」
の主張に・・・・だよね・・・と言う顔をする4人。
それから時間はドンドン過ぎていき、下校時間となった。
「まっ、七夕まで少しの時間はあるし・・・ゆっくり考えよ・・・」
「「「「そだね・・・」」」」
「なにを考えるんだ?」
彼女たちの言葉に、1つの声が問いかけてきた。
それも低い声・・・・・
5人が振り向くと、テニス部・・・というより彼氏さまたちが音楽室にやってきたのだ。
「国光・・・もうテニス部、終わったの?」
が何とか話を流そうとすると、手塚は思わずため息をついた。
「今、何時だと思っている?もう、下校時間だぞ」
そういわれ、彼女達は近くの時計を見た。
「あっ!!本当だ・・・下校時間過ぎてる・・・」()
「で〜、にゃに話してたの?」(菊丸)
「なんでもないよ。ねっ、?」()
「なんや?あれは内緒話やったんか?」()
「内緒話?それは気になるな・・・」(乾)
「・・・僕に内緒話はないんじゃないのかな(にっこり)」(不二)
「まぁ、いずれにしてもすぐ解ることだから・・・それより、リョーマが待ってる」()
「そうだったな・・・雨の中、待っているんだろうな」(大石)
それからも合流して、一路校門を目指した。
校門には中等部のメンバーが勢揃いして待っていた。
「秀ちゃん、遅いよ!!」()
「何やってたの・・・こんな時間まで・・・」(越前)
かなりご機嫌斜めのと越前に、と大石は『ゴメンゴメン』と謝った。
「あーあ、梅雨ってヤダ!!テニスできないし・・・」()
「さすがに体育館じゃできることも少ないしね・・・」()
「それも人数多いしな」(桃城)
「ふしゅ〜〜〜〜」(海堂)
4人は梅雨でテニスが出来ないことに、少しイライラモード。
そんな中・・・・
「なぁ、・・・さすがにこのメンバーやったら、あの連中も手ぇ出されへんのやろ?」
「うん・・・だけど、どこかで見てるってこともあるし・・・」
「もし、見てたらまた呼び出しが来るのかな・・・?」
「最近じゃ雨やからって、呼び出しが無いさかい・・・」
「でも、この状況でしょ・・・雨が上がったら鬱憤晴らしに来るわよ・・・きっと」
只今、各FCから呼び出しを喰らっている3人は、少し離れそう話していた。
そんな彼女達を手塚と乾は目撃していた。
「手塚・・・やはり気になるのか?」
「ああ・・・最近はそんな事は無いが・・・梅雨の中休みから様子がおかしい。
は隠しているつもりだろうが・・・」
「俺もそれなりに調べてはみたんだが・・・まだデータ不足でね・・・」
「そうか・・・・」
次の日・・・・
久しぶりに晴れ間が広がり、気持ち良い天気になった。
久々に中等部と高等部の境めでお昼を楽しんでいた。
「あっ、そうそう・・・・」
急に何かを思い出した河村は、ポケットからあるチラシを出した。
「去年は無かったんだけど、今年から再開されることになったんだ」
そう言い、チラシを見せた。
「七夕祭り?」
がチラシを見て、問いかけると・・・・
「そうだよ。まぁ、俺たちは学校帰りになっちゃうけど・・・
皆、おいでよ!!」
河村がそういうと・・・・・
「なるほど・・・昨日の内緒話はこれだったんだね」
不二が納得したように、話す。
「そっか。もうすぐ七夕にゃんだよね〜〜」
思い出すように、菊丸も話す。
「確か去年は手塚先輩、不二先輩、菊丸先輩、オレのカップル同士で
プラネタリウムだったっけ・・・行ったんだよね?」
「そうだったな・・・・」
そう言い、4人は彼女達を見る。
「内緒話するほどのことだったのか・・・」
「オレたちに内緒話なんて、やるじゃん」
「「あはは・・・・・」」
手塚と越前にそう言われ、2人は苦笑いをする。
「だって・・・・・」
「にゃにかあるの?」
がそういうと、菊丸まで問いかけてくる。
「そういえば、去年はたちから誘ってくれたんだよね。
なら、今年は僕らが・・・・・ねっ?」
不二がそう言いながら、手塚、越前、菊丸に目線を合わせる。
「そんじゃ、水曜日は俺とデートだね」
そう言い、菊丸はに抱きつく。
「英二・・・・って抱きつかないでよ・・・」
「は大丈夫だよね?」
「うん」
「イヤなんて言わせないから・・・」
「リョーマ・・・ありがとっ」
「行くか・・・・・?」
「国光・・・・うん」
そんな4カップルを見てる周りでは・・・・
「秀ちゃん、私も行きたい!!」
「そうだな・・・気分転換に丁度良いし・・・一緒に行こう」
ここもラブラブ・・・・
「ええな〜、カップル同士は・・・」()
「そうだね・・・」()
「ほな、あたしらは女同士で行こうか?」
「でも、遅くならないかな・・・・」
「そっか・・・、青春台やなかったもんね・・・」
「うん・・・・」
そんな彼女達に・・・・・
「遅くなる場合なら、俺たちが送るさ。なぁ、タカさん?」
「そうだよ。事前に両親に話しておけば大丈夫だし・・・当日は家まで送ってあげるよ」
「河村君・・・・」
「ほな、乾とタカさんも行くんやね?」
「ああ。2人だけで歩かせるもの、危ないしな。ボディーガード」
「それに商店街は俺の家もあるし・・・オヤジに頼んで、休ませて貰うようにするよ」
「か〜いどう!!一緒に行こうよ?」
「断る」
「行こうよ〜〜〜〜!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・断る」
「またトレーニング付き合うからさ・・・行こうよ?」
「・・・・・・・・少しだけだぞ・・・」
「やった!!も行くよね?」
海堂に押し切ったは、にも問いかけた。
「う〜ん・・・・」
「もちろん、行くよな?」
「桃城・・・・」
「行こうぜ、なんなら奢ってやっても良いぜ」
「マジ?」
「男に二言はねえ!!」
「それじゃイコ」
こうして七夕の日を迎える。
7/7 水曜日。梅雨のなか、キレイな青空が広がった。
河村は、親に頼み込み休みをもらえた。
そして、放課後・・・・・・
それぞれ部活動を行っていた。が、18人はその後のお楽しみが待ち遠しいみたいだ。
部活動も終了し、17人は高等部校門に集まった。
そして、この団体で一路商店街に移動した。
商店街に着くと、大きな竹飾りやとかで華やいでいた。
「あっ、来た来た。おーい!!」
商店街入り口で、河村とも合流した。
「凄いやん!!大阪おった時はこないなもん、無かったで」
は周りを見て吃驚する。
「ホント・・・」
も周りに唖然する。
もちろん、彼女達は祭りに興味心身でキャッキャ言っていた。
「はい、これ・・・」(河村)
「ありがとう、タカさん」(不二)
「そんじゃ、ここからはバラバラってことで・・・」(越前)
「ああ・・・・」(手塚)
河村から、2枚ずつ短冊を受け取ると、手塚、越前、不二、菊丸は颯爽と
彼女の手を引き、商店街に入っていった。
「あれ、皆で楽しむんじゃ・・・」
「誰がそんな事を言った・・・」
「ということは、今日は2人だけ?」
「は嫌なわけ・・・」
「そんな事無い」
「俺、腹へっちゃった・・・食べにイコ!!」
「ちょっ!!英二。解ったから引っ張らないで」
「、僕からはぐれない様にね」
「うん」
4カップルはバラバラになり、残りのメンバーから去った。
「、行こうか?」
「ということは、秀ちゃんとずっと一緒?」
「ああ」
大石はの手を握り、4カップルに続いて入っていった。
「おっし!、俺達も行こうぜ」
「奢ってくれるのよね・・・それじゃ、行こう。」
「悪いわね、桃」
そう言い、とは商店街に入る。
「もちろん、海堂も!!」
「・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・」
「おい・・・・まさかの分までかよ・・・」
「甘いわね。海堂もよ」
みのりの言葉に、「嘘だろ・・・」と嘆く桃城。
「おい、海堂・・・てめーは自分で払えよな・・・」
「ふしゅ〜〜〜」
結局、海堂までにたかられる桃城であった。
「あーあ、皆行ってしもうた・・・」
「そうだね・・・ちゃん、私たちもイコ」
「そやね・・・ボディーガード、頼むで!!」
「ああ・・・・」
「任せてよ」
残りの、、乾、河村も商店街に入っていった。
それでは、それぞれのサイドでお送りしましょう。
――大石&
「楽しいね、秀ちゃん」
「そうだな。あっ、そうだ・・・・」
大石はさっき河村から受け取った短冊をに渡した。
「短冊?」
「向こうの笹に吊るせるようになっているらしいんだ。
願い事書いて、吊るしに行こう。、こういうの好きだろ?」
「うん」
まず、2人は願い事を吊るす笹に行った。
さっそく、願い事を書き笹に吊るそうとするが・・・・・・
「う〜ん・・・低い所、短冊いっぱいで吊るせない・・・」
149cmのに高い所は無理だ。
そんな彼女を見た大石は・・・・「貸して」と手を差し伸べた。
は短冊を大石に渡すと、腕を伸ばし2枚の短冊を笹に吊るした。
「よしっ!これでOK」
「秀ちゃん、ありがとっ!!」
「どういたしまして。さぁ、回ろうか?」
「うん」
こうして2人は屋台を見て周り、帰宅したのであった。
――菊丸&
「まずはにゃにから食べようかにゃ〜」
色々な屋台があり、菊丸は目移りしている。
「とか言って、お金大丈夫?」
「へっへ〜んだ!!今日は、母さんに頼んで貰ってきたもんね〜。
今日は、俺が奢るからはな〜んにも心配しなくていいよん」
そう言い、にっこりと笑う菊丸にも微笑む。
「じゃ、綿菓子からイコ」
「ホイ来た!!」
それから屋台を転々と周り、短冊に願い事を書いて吊るし、帰宅した。
――越前&
「リョーマ、何処から行こうか?」
「そうだね・・・へぇ〜、意外と賑やかじゃん・・・あっちほどじゃないけど・・」
「あっちって・・アメリカ?・・・アメリカでも七夕あったの?」
「忘れた・・・でもイベントだったらかなり賑やかだし・・・」
「そうなんだ・・・あれっ、短冊ばっかりだ・・・」
周りをうろうろと歩いていた2人の前に、願い事を吊るす笹についてしまった。
「あっ、さっき河村先輩から貰ったんだけど・・書く?」
越前は短冊をに差し出した。
「書く〜〜〜vv」
願い事を書き、できるだけ高い所に吊るした。
「これでOKだね」
「、なんて書いたの?」
「教えたら願い事、叶わないじゃない」
「そういうもんなんだ・・・ふ〜ん。オレ、喉渇いた・・・」
「じゃ、ファンタ買いにイコ」
2人はまた屋台のある方向に向き、歩いていったのであった。
――不二&
「今日、カメラを持ってきて正解だったな」
そう言いながら、不二の手には一眼レフのカメラがあった。
そしてファインダーを覗く。もちろん・・・・・
「周助君。早く!!」
レンズの向こうには、祭りではしゃいでいるの姿があった。
「、そのまま」
そういうと、カシャリッとシャッターを切った。
「もしかして・・・・撮ったの?」
「バッチリとね・・・、カワイイから」
そう言いにこやかな微笑を繰り出す。
「周助君ったら・・・」
「ほら、行くんでしょ」
不二はの手を引き、奥へと進んでいった。
それから軽く食事を取り、短冊に願いを書き帰宅していった。
――海堂、桃城、、
「さて、。なにから食べようか?」
「まずはたこ焼きでしょ。ねっ、海堂!!」
「ああ・・・」
「ということで、ヨロシク。桃城」
あきらかにパシリに使うに、桃城は半泣き状態。
そのままトボトボとたこ焼き屋に行き、4皿買った。
そして、3人はたこ焼きを食べ終わると「次!!」といっていた。
「海堂・・・てめーだしもしねーのかよ・・・」
「てめーが奢るって言ったんだ・・・自業自得だろうが・・・」
「あれはだけだったのによ・・・・」
それからあれこれと屋台の食べ歩きをし、そのあと短冊に願いを書いて
それぞれ桃城と海堂に送られながら帰宅した。
――手塚&
「うわ〜〜、凄い人・・・」
「ああ」
手を繋いだまま、商店街の奥へとゆっくり歩いている。
「そうだ・・・さっき河村から貰ったんだが・・・どうする?」
手塚は短冊を差し出す。
「短冊・・・飾る所あるの?」
「ああ・・・この奥らしい」
「そっか・・・行きたい」
の顔を見て、手塚もほんのり微笑み短冊が吊るせる笹までやってきた。
周りは子どもとカップルだらけ。
早速2人は願いを書き、笹に吊るす。
「結構吊るしてある・・・吊るせるかな?」
「貸してみろ・・・」
手塚がの短冊を受け取ると、一番高い所に吊るした。
「ここなら良いだろう・・・」
「うん」
「行くか・・・・」
また屋台の方に行き、軽く食べ帰宅していったのだった。
――乾、河村、、
「さて、何処へ行こうか?お姫様たち」
乾がノートをパラパラめくりながら、2人に問いかけた。
「そやな・・・お腹空いたさかい、なんか食べようや」
「賛成。私もお腹ペコペコ」
「じゃあ、何食べたい?」
河村が問いかけると、が大きく主張した。
「祭りと言ったら、まずはたこ焼きや!!こっちのたこ焼き、食べてみたかったんや」
「決まりだな・・・」
「あっちにあるよ」
4人がたこ焼き屋に着くと、そこには桃城たちの姿もあった。
どうやら桃城は3人に集られたらしく、しょげていた。
「あはは・・・桃、やられたんだね」
「あいつはに奢るといったからな・・・どうやら海堂とにも奢らせたんだろう・・・」
そう言い、乾はノートに書き込んでいく。
「じゃあ、俺買ってくるね」
「河村君。お金・・・・」
「大丈夫。任せて」
そう言い、河村が離れていった。
暫くすると、河村がたこ焼きの皿を持って戻ってきた。
「お待たせ。はい、買ってきたよ」
そう言い、3人に皿を渡した。
「う〜ん・・・上出来や!!関東のも上手いやん!!」
たこ焼きに五月蝿い(?)も絶賛する。
「ホント、美味しい」
そんな彼女たちの顔を見た、乾はたこ焼きを河村に渡し、
『データだ』といわんばかりに、ノートに書き込む姿があった。
その後、河村が短冊を彼女達に渡し、願いを書き笹に吊るした。
「よっしゃ!!これでOKや」
「叶うと良いね」
「ところで、2人の願い事はなんだ?」
乾は眼鏡を逆光させながら、問いかけるとは横目で見る。
はまた・・・・という顔をする。
「乾、こういうのは話さないんだよ」
「そうだったな・・・スマンスマン」
こうして、彼らは彼女の家までしっかりと送り届け帰宅したのであった。
それでは、どんなお願い事したのか・・・・見て見ましょう。
どれが誰のか、当ててみては・・・・
「早く、虐めがなくなりますように」
「全国制覇!!あと海堂が素直になりますように」
「今年こそ告白できますように。あとが俺の気持ちに気づきますように」
「全国2連覇。ただそれだけだ・・・・」
「早く一人前になれますように」
「ゴールデンペアで全国制覇!!あと俺が抱きついてもが怒らなくなりますように」
「秀ちゃんと初キッスできますように」
「暴力反対や!!虐めをなくせますよう」
「背がもっと伸びますように・・・せめてと12cm差で」
「ず〜っと周助君といられますように」
「もっと面白いことがありますように(にっこり)」
「全国制覇!!」
「手塚と不二のデータが取れますように」
「英二と全国制覇できますように」
「リョーマが早く高等部に上がって来ますように」
「今のの気持ちを知りたい」
「英二が抱きついてきませんように」
「早く虐めを解決できますように。あと、国光と一緒にいられますように」
この願いとともに、天の川へ届け・・・・・・・
あとがき。
今回は29000HITを見事に踏まれた東ルイ様よりのリクエストです。
去年の今頃でしたね・・・・ドリーム初めて、複数で1本の話を作ったの・・・懐かしいです。
今回は全ヒロインも揃い、計18人。やっと出来ましたよ。
東様、遅くなってスミマセン。よければお持ち帰り下さい。リクエストありがとうございました。
さて、18人分の願い事を書きましたけど、だれが誰のか分かりますよね・・・
特徴、出すぎ・・・・
このドリームに関するご意見、ご感想等をBbsにて受け付けています。
気軽に書き込んでいってください。よろしくお願いします。
著者:瀬川音符
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